長田神社の初詣に車で行こうとしている方!やめた方が賢明です

 

1.市民に親しまれる神社

 長田神社は、生田神社、湊川神社と共に神戸の代表的な神社の1つです。毎月一日の”一日参り”が有名です。

 長田神社には、商工業をはじめ、あらゆる産業の守護神、また日常生活における開運招福や、厄除解除として知られる神が祀られており、商売人の街長田区民はもちろんのこと、神戸市民から古くは”長田はん”現在では”長田さん”と呼ばれ親しまれています。長田神社では、2001年に鎮座1800年を祝う儀式が行われました。

また、長田は阪神淡路大震災により大きな被害を受けた地域です。近隣の被災者の方々の臨時的な避難所として参集殿を提供するなど、地域貢献も果たしています。

 長田神社自体も、御社殿が損壊しましたが、3年の月日をかけて見事に復旧しました。

 今では、大きな鳥居をくぐり境内へと続く広場には、鳩がたくさん集まっており、小さな子供たちが鳩と戯れる姿は、地元では日常の風景となっています。

 

2.立地

 長田神社は、阪神電鉄神戸高速線高速長田駅または、市営地下鉄長田駅(長田神社前)からいずれも徒歩5分ほどの場所に位置します。

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 駅を出ると、商店街の入り口に大きな鳥居があります。地元の人に親しまれているだけあって、駅を出るとすぐに長田神社を身近に感じられる街並みです。道なりには市場や商店が並んで、賑やかな雰囲気です。神社のすぐ側には小学校があり、子供たちの賑やかな声も聞こえて来ます。

 

3.初詣

 初詣には、例年70万人もの人々が訪れる混雑ぶりです。

 開門時間は、元旦から三が日は6:00~21:00までとなっています。三が日は、駅前から数多くの屋台が道路を挟む両側に並びます。また、地元の商店も新年を祝う初売りをしています。駅までの道は、歩行者天国となっています。

 数ある屋台の中で、例年行列をなしているのが、”加島の玉子焼”です。この玉子焼は90年以上地元の人に愛され続けている味です。玉子焼と言いますが、丸い形のベビーカステラです。以前は屋台でしかお目見えしませんでしたが、3年ほど前に長田神社近くの交差点前に、お店をオープンしました。それほど人気の玉子焼なのです。初詣にお越しの際は、ぜひ口にして見て下さい。

 

4.駐車場

 長田神社周辺には、もともと大きなコインパーキングなどはありません。初詣期間中は、交通規制もかかり、警察の方が交通整理を行っています。公共交通機関を利用するのが、1番スムーズに参拝出来る手段だと思います。

 

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