焼津神社(静岡県焼津市)の節分イベントに参加しました!


焼津神社(静岡県焼津市)の節分イベントに参加したときのことを
ご紹介します!
豆まきだけでなく有段者の弓も見れるので、とても楽しめますよ!

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焼津神社の節分のイベントは、始めに鬼の絵の大きな的に向かって矢を飛ばします。
矢を飛ばす人数は全部で3人ぐらいです。

始めに一人づつ3本矢を飛ばします。それが終ると全員で矢を飛ばします。
男の人と女の人がやります。
地域の方で段をもっている方がやります。

時間は14時から15時あたりから始まります。
絵の的は、焼津に住んでいるイラストレーターの方が書いてくれた的にです。

そのあと豆まきになります。豆まきは、神社の役員の方がまきます。
10人ぐらいの人でまきます。

親切なことに大人用と子供用で分かれます。

大人用は、袋に豆が入った小さい袋が3つ入った袋でまかれます。
小さい袋の中に豆が入っています。

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また、当たりの袋には番号が書いてある紙が入っているか、図書カード500円分が入っていたりします。

豆まきが終わったあと、番号が書いてあった紙が入っていたら番号の商品と交換できます。
景品は、ほうき、焼津の名産物3から4種類の中から一つ(この中も番号で決められている)、お菓子、カップ麺などです。

名産物は、食べ物だったり、てぬぐいだったり、いろいろです。
景品の種類は多いです。

豆まきだけ行きたい場合は16時ぐらいに行くといいです。
回りの学校が終わり子供が来れる時間でやっていると思われるため。

大人用の豆まきは、中学生から大人までいるため奪い合いが激しいため子供はやらない方がいいです。
大人でもケガをすることがあるため。

子供は、子供の方に行った方がいいです。
子供の方も奪い合いですが大人用に比べると激しくありません。
子供の方も当たりには図書カードが入っていたりします。まく物もお菓子がメインになります。

景品の交換は、豆まきが終わったらすぐに行った方がいいです。
大人数のため早く行かないと待つ時間が長くなります。

景品交換の列がめちゃめちゃなので、自分からどんどん前に行った方がいいです。

混雑に巻き込まれたくなければ少しすくのを待った方がいいです。
特に子供がいる方はなおさらです。豆まき同様に危ないです。

子供がいる場合は、景品を交換に行く人と子守りをする人と分けた方がいいです。

豆まきの豆は、ご利益があります。
しっかりと神社の方でお祓いなどをしてあるからです。
お家の節分用で食べるようとまくようで分けるといいです。

また、豆まきの際に後ろで見ていたりすると係りの人が豆が入った袋をくれたり、親切な人が豆の入った袋を分けてくれたりします。
たまに電化製品が当たったりします。

電化製品類の高価な物は、神社の建物でくれます。

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