女子高校生の海外卒業旅行!安全に旅するための鉄則


3月の卒業シーズンを前に計画をたて始める卒業旅行。
高校卒業や大学卒業等の大きな節目に、
気心の知れた仲良しの仲間との思い出作りは、今や定番ですよね。
女の子は特に盛り上がって計画をたてることでしょう。
そんな卒業旅行は、ちょっと遠出して日本から飛び出してみたいと、海外旅行を計画する人も多いです。
けれど、まだ高校生ともなると、未成年の自分達だけで大丈夫なのか不安になりませんか?

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女子だけで海外へ行っても平気なの?


女子だけの海外旅行は大丈夫なのかという問題については、
絶対に安全だからなにも心配いらない!とも、
非常に危険で危なすぎる!とも言えないのが実情です。
行く国によっても治安の良い悪いは違いますし、
どんなプランで旅行をするかによっても安全性は変わってくるからです。
それは、女子高生に限らず、20代や30代の女性だって60オーバーの女性だって同じです。
どんなに海外旅行の経験がある人でも思わぬトラブルに巻き込まれることもあるのです。

ただ、女子高生だけでの旅行となると、若いという点で見た目に隙を見つけられやすいもの。
例えば還暦記念の旅行をしているおばさまたちに比べたら、何らかのターゲットになりやすかったり、
トラブルにうまく対処できなかったりするかとがあるかもしれません。

どんなに治安の良い国であっても、夜道は危ないですし、日本語が通じないところでは油断は禁物です。
世界的に見ても治安の良い日本で暮らしている私たち日本人は、
お人好しだったり騙されやすかったりする面もあるでしょう。

しかも、日本人はお金を持っていると思われているので、いいカモのように見る人々がいる国もたくさんあるんです。
まして若い女の子だけのグループだったら声もかけやすいんですね。
女子高生だけで海外旅行に行くのなら、それなりの緊張感を持って行くことをおすすめします。

とはいえ、せっかくの卒業旅行ですから、羽を伸ばして楽しみたいですよね。
また、高校を卒業したら大学進学や就職などそれぞれが社会に出ていくわけですから、
日本以外の文化に触れたり、見たり聞いたり、話したりする機会を持つことは大切なことです。
海外旅行の醍醐味のひとつは、異国文化に接して感性が豊かになったり考え方が柔軟になったりすることですから、
それを大切な友達と過ごせる時間は、きっとかけがのえない時間になることでしょう。

楽しい旅行を過ごせるように、事前にその国の治安や文化、国の人々の人柄などをガイドブックでチェックしたり、
その国に住んでいる日本人ブログなどを読んだりして予備知識を持って行くことが大切ですし、
できれば、ハワイや韓国など日本語が比較的通じる国を選んで旅行の計画を立てることをおすすめします。

絶対に守りたいこと

海外旅行を安全で楽しく、いい思い出になった!と終わらせるには、いくつかの守るべきことがあります。
計画の段階から実際に旅行するまで、安全に旅するための8つの鉄則をご紹介します。

鉄則1「海外渡航情報をチェックすべし」

行く先を決定するにあたって、安全かどうかをチェックする一つとして外務省のホームページに載っている
海外渡航情報をチェックしましょう。
海外で多発しているテロの情報や紛争地域などの情報が載っています。
どこへ行っても絶対に安全との確約があるわけではありませんが、
注意喚起も促しているので、心構えができます。

鉄則2「パッケージツアーを利用すべし」

ここで大事なことは、どのようなプランで行動するかです。
旅行には行程がフリーのものとそうでないものとがあります。
全行程がほぼ決まっているツアーは日本語が話せる現地ガイドさんなどが道中のお世話係としてついてくれますが、
そうでない場合は自力で移動したり観光したりしなければなりません。
地下鉄やなどが発達している都市ももちろんありますが、
慣れない場所で交通機関を使うのは国内であっても結構とまどいませんか?
日本語看板なんかがある国はほぼないですから、迷ってしまったら大変です。
タクシーやそれに近い乗り物もありますが、ぼったくられることもよくあります。
韓国や台湾、またリゾート地などはフリーでも大丈夫ですが、
特に東南アジア方面や欧米の旅行を考えているなら、
できるだけフリープランは避けた方がいいかもしれません。

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鉄則3「海外保険に加入すべし」

事前準備として、絶対にしておくべきことがあります。
それは、海外旅行保険に加入しておくことです。
未成年でも加入できますから、備えあれば患いなし、ということで必ず加入してくださいね。
いつ何時、けがをしたり体調を崩したりしてしまうかわかりません。
慣れない場所だからこそ、思わぬ落とし穴が潜んでいるとも分かりませんから、
自分たちは大丈夫と油断せず、できる備えはしっかりしておくと安心ですよ。

鉄則4「両替は日本で済ますべし」

どの国においても日本円が使えるところはほとんどありません。
両替は、日本で済ませていった方がいいです。
日本で両替すると手数料がかかるので、換金率は現地で両替するより悪くなりますが、安心だし、安全です。
もちろん旅行先にも空港、ホテル、街中など両替所はたくさんありますが、
観光客レートでぼったくられることもなくはありません。
せっかくの旅行でお金のトラブルには関わりたくないですよね。

鉄則5「月に一度のアレが重ならないようにすべし」

女性ならではの悩みは、海外旅行期間と生理期間がかぶらないかということ。
日本は世界の中でも、かなりトイレ事情がよく、
日本以上にきれいで整備の整っているトイレがどこにでもある国はないといっても過言ではありません。
水が流れなければ、紙もないなんてトイレはざらにあります。
観光中にアクティビティ中に生理を気にして過ごすのも嫌ですよね。
海に入る予定だったのに台無しになったなんて話もよくあります。
そんな煩わしさとおさらばするために、婦人科などで処方してもらえるホルモン剤を服用して、生理を遅らせるという方法があります。
海外旅行という特別な日常を送るにあたって、普段は正常に来ている人でも急になってしまうこともあるようですから、
検討してみるのもいいかもしれませんね。

次に旅行先での鉄則です。

鉄則1「郷に入り手は郷に従え」

海外では日本とは勝手の違う文化がたくさんあります。
例えば、道では、日本では歩行者優先ですが、国によっては車優先、自転車優先など、
歩行者の事なんて考えていないような運転をしている国もありますし、
市場では、日本人が絶対に食べないようないわゆるゲテモノを売っていることがありますが、
それはその国の人たちにとってはおいしく食べるものの一つだったりもします。
それを嫌な顔をして見るようなことがあったとしたら、逆の立場だったら嫌な思いをしますよね。
また、宗教について、熱心な信者さんがいる国も多いです。
もし、日本人がそのような文化や宗教をおざなりにしてしまうと、それはとても失礼に当たります。
誰に対しても「お・も・て・な・し」な国は以外と少なく、旅行先の習わしに敬意を払うことで、親切にしてもらえることがたくさんあるのです。
旅行先の国の言葉で簡単な挨拶ができるようにしておくことや、その国の名物ですと出された食事などは美味しくいただくことなども心がけましょう。

鉄則2「羽目をはずすような行動や隙を見せる行動は慎むべし」

真っ暗な夜道をフラフラ歩いたり、人通りの少ない道に入り込んだりしないようにしましょう。
治安が良いとされている国でも、夜道や裏通りにはどんな危険が潜んでいるかわかりません。
また、大切な持ち物の管理はしっかりしましょう。
特にパスポート
これがなくなったら日本に帰国できなくなってしまいます。
出掛けるときにはホテルの金庫にしまったり、ポケットがついていて、お金などと一緒にしまえる腹巻きベルトを巻いたりして厳重に注意しましょう。
観光地はひったくりだらけ。これって言い過ぎているわけでは決してないんです。
カフェでいすにバッグをかけて、ちょっと手元から離したすきに無くなっていたり、
知らぬ間にバッグをナイフで引き裂かれていたりするような怖いこともあるんです。
バッグは肩掛けにして、いつも自分の手前に持ってくるようにするのがいいです。
危険なのはリュックのように背中にあって、自分の目に見えないところにバッグがあること。
あまりに無防備すぎて危険極まりないです。
楽しくて浮かれがちな観光旅行客は、狙われていると思っていても過言ではありません。
バッグは厳重にガードして持つようにしましょう。
ガイドブックを広げて歩いていると観光客だとバレバレになってしまうので、
ガイドブックを開くのはホテルや観光バスの中だけにしておきましょう。

鉄則3「おしゃれよりも安全重視の服装をすべし」

せっかくの海外旅行、ヨーロッパのおしゃれな街並みを歩いたり、観光地で写真を撮ったりするからと、
おしゃれにばかり気がいって、安全対策をおろそかにしてしまうことが多いです。
でも、例えばおしゃれするがあまり露出が多かったりすると、目を付けられやすくなってしまいます。
寧ろちょっといい普段着くらいの感覚がいいかもしれません。
また、ネックレスやブレスレットなどのジュエリーも極力控えましょう。
歩いていたら急に後ろからネックレスを首からもぎり盗っていかれたなんてこともありますから気を付けましょう。

海外旅行は、非日常です。
急な落とし穴にはまってしまう可能性がないとは言えません。
日本でトラブルに合うのとは、全然違うということを心に留めて
計画し、行動するようにしましょう。

まとめ

高校生最後の大切な思い出作り。
安全で楽しい卒業旅行ができるといいですね。
ボンボヤージュ!!

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