ノロが家族内で蔓延!仕事場に持ち込まないための予防法!

 

毎年秋口から春先にかけて
大流行するノロウィルス。

突然襲われる吐き気や腹痛、
そして何よりも怖いのは・・・
人から人への感染率がかなり高いという事です><

感染者の吐しゃ物や便の中には、
驚くほどのウィルスが含まれています。

しかもほんの少しのウィルスが体内に取り込まれただけで、
発症してしまう恐ろしさ・・・。

家庭内に感染者が出てしまった場合に、
仕事をしている家族が職場に持ち込んでしまったら、
職場での立場が危ういですよね(’∀’;)

家庭から職場に持ち込まないように、

  • どう対処するのが正解なのか
  • 感染のリスクをなるべく回避する方法

を、お教えします!

家族内と仕事場では感染リスクが違う。まず家庭から持ち出さないためには?

まずはノロの感染時の公的な対応なのですが、
ノロウィルスは「学校保健安全法」に定められている感染症には
含まれていません

なので、出席停止期間という正確な決まりはありません。

ですので社会人の場合にも、
感染していても、
出勤停止等になる事は基本的には無いと言っていいでしょう。

では、どのように判断したらよいか?ですね。

感染率が非常に高く接触感染するので、

  • 調理に携わる仕事
  • 医療機関
  • 免疫の弱い乳幼児や高齢者などと触れ合うことが多い職場

に従事されている場合は、
大規模な感染を引き起こす可能性が高いです。

そのためノロウィルスと診断されたら、
すぐに職場に相談し判断を仰ぐようにしましょう。

特に嘔吐や下痢の症状が治まっていない間は、
感染率も非常に高いので注意が必要です。

また潜伏期間に勤務している可能性もあるので、
例えば休暇中にノロになって勤務に差しさわりがない場合も、
報告だけはした方が良いです。

家庭内で感染者が出た場合ですが、
この3つが肝です。

  • 適切な汚物処理
  • 感染者が触れた箇所の消毒
  • 仕事場への感染経路を断つ

適切な汚物処理

家庭内で、特にお子様に感染者が出た場合の対処法ですが、
基本は二次感染を防ぐための適切な汚物処理が必要とされます。

ここを失敗すると家族全員ノロなんて自体にもなりかねません。
完璧な汚物処理を目指しましょう!

感染者が出た際に用意しておくといい物は、
・ビニール袋
・使い捨てビニール手袋
・ペーパータオル(キッチンペーパーなど)
・ごみ袋
・使い捨てエプロン
・マスク
・次亜塩素酸ナトリウム
 または、塩素系消毒剤(家庭用の塩素系漂白剤を水で200倍程に希釈したもの)です。

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処理する人間以外は近寄らず、
マスク、エプロン、手袋、靴下カバーとしてビニール袋をはき、
ペーパーナプキンで吐しゃ物を速やかに処理したあとに、
次亜塩素酸ナトリウムで汚れた個所を消毒し
装着した防御具を含むすべての物を、
2重にした袋で密閉して廃棄します。

我が家の場合ですが、
幼い子供がいるのでそれ以外に
下痢・嘔吐対策を実施しています。

使い古したバスタオルや子供用衣類、
深めの紙皿、ジャンボサイズの就寝用おむつを常備しています。

子供の看病をしながら、
下痢や吐しゃ物が付いた衣類や布団の消毒をするのはかなり大変なので、
子供の感染が分かり次第、
まずラグを撤去し
子供が寝る布団に不要なバスタオルを2重で敷き、
着古した衣類に着替えさせます。

深めの紙皿にビニール袋を2重でかぶせて、
使い捨ての嘔吐用容器として枕元にスタンバイし、
下痢がひどくトイレに間に合わない場合には
おむつを履かせておきます。

そして、嘔吐などで汚してしまったら
洗濯せずにすべて密閉廃棄しているので、
それだけでもかなり看病が楽になります。
嘔吐や下痢が自分でコントロール出来ないお子様がいる場合には、
おすすめです。

感染者が触れた箇所の消毒

後は基本ですが、感染者の触れるトイレやドアノブなどは
その都度次亜塩素酸水で消毒して歩きます。

そしてなるべく行動範囲を広げないことですね。

ポイント
吐しゃ物が乾くと、空気中にウィルスが飛散しますので、
必ず乾く前に処理することをおすすめします。

仕事場で気を付けること

仕事場では、下痢などの症状がなく、
二次感染しているかわからない期間に出勤する場合は、
唾液などからも飛沫感染するので、
マスクを装着し食事を一緒に取らない様に気を付けましょう。

またタオルなどを共有で使うのは避けるようにしましょう。
そして疑わしい症状がある場合には、
速やかに報告し周囲に感染者を出さないように、最大限配慮しましょう。

いざ感染したときに、色々な物を一から用意するのは大変なので、
消毒用品をワンセットにして、
ノロウィルスの流行シーズンには準備しておくと、安心だと思います。

特に嘔吐などをコントロール出来ない小さいお子様のいるご家庭では、
買い物にも行けない状況になります。

この対策はほかの感染症での嘔吐にも有効なので、
1セット用意しておくと、安心ですね。

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