入園式に抱っこ紐はOK?下の子を連れて行くときのマナーと心得


上の子の入園式を控えているママさんにとって、悩みの種となるのが下の子をどうするかでしょう。
まだまだ一人では静かに座っていることができないでしょうし、
赤ちゃんだとしたら泣いてしまったりぐずったりすることもありますよね。
仕方のないことではありますし、同じ年頃のお子さんをお持ちのご両親ばかりでしょうが、
周りの目も確かに気になるところ。
でも、どうしても預け先が見つからないこともありますよね。
困りますよね。どうしたらいいのでしょうか。

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小さい子供は入園式に連れて行ってOK?連れて行くときに気を付けたいこと

入園式といえば、初めての晴れ舞台になる子も多いですよね。
お父さんもお母さんもその姿を目に焼き付けておきたい気持ちでいっぱいでしょう。
そんな入園式ですから、下の子をどちらかが留守番で面倒を見ているということはやはり避けたいところです。

そもそも、ちっちゃい子は連れて行ってはだめなのでしょうか。
式と名の付くものは厳粛なものだからだめ??
いえいえ、そんなことはないでしょう。
それこそ、ついこの間までみんなそのくらい小さかったんです。
赤ちゃんがいつ何時どんなタイミングで泣きわめくかなんて分からないことも承知してますし、
小さい子が静かに席に座っていられるとも思っていません。
それくらい想定内くらいの気持ちで大丈夫です。

だいたい、入園式自体、園児たちのにぎやかな声が飛び交っていることだって考えられます。
卒園式だと多少厳粛ムードは高まるかもしれないので、ぎゃあぎゃあしていると気にする人もいるかもしれませんが、
入園式の雰囲気は明るく楽しく和やかなものですから、あまり気にする必要はありません。

ただ、それでも気を付けるべきマナーは守る必要があるでしょう。

泣いたり騒いだりし始めたら、一時退席する覚悟はいりますよね。
いくら和やかな雰囲気と言っても、例えば園長先生が話をしていたり、在園児たちが歌のお祝いをしてくれたりしているときに、
その場の流れを壊してしまうようなことがあってはいけません。
赤ちゃんならば抱っこしてゆらゆらしてあげると泣かない子も多いと思いますが、
席でゆらゆらするにも周りに人がいると迷惑になってしまいますし、泣き止むまで外に出ることにしたとしても、
席の一番後ろや端っこなど、退席しやすい場所に座っておいたほうがいいです。
ぐずり始めたらできるだけ外に出るようにしましょう。
式の日はビデオをとっているご両親も多いので、ぐずっている声が入るのを嫌がるご家庭もありますからね。

また、小さい子はじっとしているのは無理だと思いますので、
うろちょろしてしまうような状況は作らないようにしましょう。
やはり座席の一番端に座ってベビーカーをその隣に置いておくとか、抱っこ紐を使用するようにするとかしましょう。

赤ちゃんなら1時間程度の式のあいだ、寝てくれているといいですね。
そのためにも、朝からできるだけ寝かさないようにするのも荒業ですが一つの手です。

年齢にもよりますが、ぐずり対策になるようなものを持参するのも手です。
大好きなぬいぐるみとかよく読んでいる絵本とかですね。
おもちゃは振り回してぶつかって音のするものはやめましょう。
また、こっそりあげられるお菓子があってもいいかもしれません。
ボロボロこぼれるものや食べる音がするものはやめて、ラムネとかボーロとかがいいですね。
あまりにおいの強いものもやめた方がいいです。

あとは下の子のトイレ問題。
いきなり「うんちー」とか「おしっこいきたいー」と言われることもありますよね。
入園式の前に必ずトイレに行かせることは必ずさせたいところ。
そして、おむつの赤ちゃんがうんちをしないように祈りましょう。

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マナーはあれど、入園式は実際そんなに堅苦しくない雰囲気のところが多いですから、
あまり深刻に考えすぎないほうがいいですよ。
まれに卒園式はじっとできない下の子の参加がNGの園もありますので、
それはそれで悩ましいところですが、入園式に関しては最低限のマナーを守っていれば、
下の子も一緒に参加できますから、家族みんなで上のお子さんの大切な一日を一緒に過ごしてあげてください。

赤ちゃんを連れて行く時に、ボロボロにならない抱っこ紐の工夫


抱っこ紐でのお出かけをするときに困ってしまうのが、
だんだんと抱っこ紐がくずれてしまうこと。
入園式の時には、立ったり座ったり、礼をしたりすることもありますから動きも多く、型崩れしやすいかもしれません。

それなりにきれいな恰好をしているのに、紐が崩れ服も崩れ…じゃせっかくの入園式なのにって思っちゃいますよね。
そうならないようにするためには抱っこ紐にも工夫を。

とはいっても一番なのは自分の体型にあっているもの、
自分が長時間つけていて腰や肩が疲れないもの。これが一番です。
人によって付け心地がちがうので一概にこれがいい!と宣言できないので難しいところです。

そんな中でもおすすめなのが、腰ベルトタイプの抱っこ紐
なんといっても安定感が抜群ですから、赤ちゃんがちょこちょこ動いても疲れにくいです。
赤ちゃんにとってはママにぴったりくっつく感じがするので、安心感を得られ、
入園式の間もずっと静かに眠っていてくれるかもしれません。
疲れないようにするには、腰ベルトの位置がとっても重要です。
上すぎるのも下すぎるのもよくありません。
特に下すぎるのは骨盤が閉まりすぎてしまって骨盤に負荷をかけすぎるのでやめましょう。

位置でいうと、肩ベルトの位置も大事。
肩ベルト同士をカチッと留めるタイプのものもありますが、
これを留めるのに一番負担のないベストなポジションは肩甲骨近辺
結構上の方で留めている人も多いのですが、上すぎると肩に負担がかかります。
また、肩に食い込んで疲れてしまうという方は、
自分で抱っこ紐に布などを縫い付けて負担を避けましょう。
新一年生がランドセルにつけてる子いますよね。
あれ、つけるだけで結構楽ちんです。

疲れてしまうと、自分もいろいろに姿勢を崩してしまって服装も抱っこ紐も崩れてしまうので、
疲れないように工夫して装着するのは鉄則と言えそうです。

赤ちゃんの安心感を誘うならスリングもおすすめ。
お腹の中にいるような態勢でいることができるので、赤ちゃんからしたら極上の寝場所です。
赤ちゃんの首がまだ座っていなくても安心して抱っこできるのでいいですよね。
リングタイプやファスナータイプだと長さが調節できるので、パパでもママでも抱っこできていいですよ。

もう一つおすすめの抱っこ紐は、ヒップシートタイプの抱っこ紐です。
腰ベルトタイプですが、そこに赤ちゃんが座った状態になるように抱っこできる優れもの。
これは肩も腰もかなり楽になります。
ただ、赤ちゃんが座れるようになる生後7か月を過ぎたころでないと使えないのと、
赤ちゃんの背中を支えていないといけないので手が自由にならないので写真や動画を撮りたい場合には不向きではあります。

あとは、抱っこするよりもおんぶのほうがいいという考え方もありますね。
抱っこしていると前が見にくくて自分も左右に動いてしまうでしょう。
実は姿勢的にもおんぶのほうが腰への負担が少なくて楽だと言われています。
その場合にはお父さんお母さんがになって座るといいでしょう。

最後に。抱っこ紐に締め付けられるのは赤ちゃんも自分もきついからといって、
紐を緩めにする人もいますが、これは大間違い。
ぴったり密着している方が、体重が分散されるので負担がかかりにくいんです。
また、赤ちゃんのために抱っこ紐と体の間にタオルを1枚入れてあげると汗を吸い取って眠りやすいかもしれないですね。

抱っこ紐については、人それぞれ使いやすさが違います。
大事な入園式には使いやすい抱っこ紐で臨んで、赤ちゃんにも自分にも負担がかからないようにしましょう。

まとめ

赤ちゃんがいるとはいえ、上の子の立場からすれば、パパもママもじいじもばあばもみんなに揃って自分の入園式に来てもらいたいはず。
何かと我慢することの多い上の子ですが、この日ばかりは自分が主役なのですから、
その思いを十分に満足させてあげて、これから始まる幼稚園生活のスタートが気分上々できれるように
その態勢を親としてしっかり作ってあげましょうね。

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