新卒入社すると挨拶をすることがたくさん!上がらずに好感を与える挨拶とは?


新卒社会人の一年目には、色々な試練が待ち受けています。
慣れない仕事に、任されることの責任、職場内での人間関係などなど頭を抱えることもあるでしょう。
そんな社会人一年生につきものなのが挨拶です。
初出社の日、歓迎会、初めての取引相手など様々な場面で挨拶をしなければなりません。
でも挨拶って本当に難しい。場数を踏んでも緊張したり上手に話せなかったりする人、いっぱいいるんです。
今回は、新卒社会人必見の挨拶の極意を伝授しましょう。

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職場で朝一に全員の前で挨拶するときのコツ!

これはどんな場所であってもそうですが、挨拶をすることは社会における最低限のルール。
「おはようございます」「はじめまして」「よろしくお願い致します」「ありがとうございました」などのカンタンな挨拶すらできない若者も増えているようですが、
これでは、常識がないと思われても仕方ありません。
幼稚園生や小学生ですらできるこれらの挨拶を社会に出てからなぜかしっかりできない大人がいるんですね。
挨拶は人と人とのコミュニケーションの出発点。
初めて会う人ならば、それがあなたの印象として残ると言っても過言ではないでしょう。

簡単なことだから誰にもできるでしょとは思いますが、
人見知りな人や引っ込み思案な人、人前に出ると極端に緊張してしまう人、上がってしまって上手に言葉が出てこない人などにとってはかなり難しいこと。
こうありたいと思う理想の姿とは裏腹にしっかりした挨拶ができなくて落ち込むし、社内での評価も落ちてしまう・・・といったこともよくある話なんです。
特に職場で多くの先輩方がいる前での挨拶は異常なプレッシャーを感じてしまい、
大人になってからなおもこんなにドキドキするようなことがあるのかと思いますよね。

一方で、挨拶や人前で話すことが実に上手な人もいます。
自分と同じように若くてもすでにいろんな場数をこなしてきたかのような話っぷりを披露する人や、
そんなに凝った話をしているわけでないのに上司の心をつかむような話ができる人っているんですよね。
自分ができないとこういう人の存在は本当にうらやましいものですね。

新卒社会人、挨拶を回避することはできません
出社したら自分のデスクにつく前にまず挨拶すべし!を心がけなければなりません。
そこで挨拶が苦手な人も、これだけは心がけて挨拶ができれば印象もだいぶ変わってくるという点を抑えておきましょう。

①全員に聞こえる声ではっきり

挨拶は自己満足ではいけません。相手に聞こえて初めて挨拶。
ですから、部屋の端っこにいる人にも届くような声をしっかり出して挨拶しましょう。

②目をしっかり見る

挨拶をするときには人の目をしっかり見ましょう。
話をしていても目線が合わない人がたまにいますが、目が合わないと相手はなんだか不安になります。
この人は自分を避けているのだろうか?話に集中しているのだろうか?という思いを相手に与えかねません。
ですから、相手の目をしっかりと見るのはとても大事なんです。
大勢の前での挨拶では、一人の人を見るというよりも全体をよく見渡して右を見たり左を見たりしながら、
ピンポイントで相手を決めてその人の目を見ながら話すことを心がけてみてください。
目を見ることがどうしてもできない人は鼻のあたまとかおでこらへんとかとにかく自分の顔を相手にきちんと向けることはとても大切です。

③表情豊かに

ロボットのような無表情や人形のように表情を変えずに話すのはNGです。
心がこもっていないように取られたり、相手にとっては話している内容もしっかり頭に入ってこなかったりします。
上がってしまうと顔がこわばってしまいますが、できるだけ表情を変えながら話ができるようになるといいですね。
これが苦手な人はぜひ聞くトレーニングをしてみてください。
相手の話を聞きながら、自分の感情を表情に出したり、上手な話し手さんに合わせて表情を作ってみるとだんだんと自分も上手に表情を作れるようになります。
語尾では口角を上げるようにするとかだけでもだいぶ印象は変わります。

④抑揚をつけて

表情とともに大事なのが話すときの抑揚。
お坊さんの棒読みのように話すのはよくありません。
とっても聞きにくくて何を言いたいのかもよくわからなくなってしまいます。
抑揚をつけるには、間を大切にすること。
話さなきゃ話さなきゃという思いでいると、息継ぎもしないで最初から最後まで丸暗記してきたことを突っ走ってまくしたてるように話し終える人がいますが、
そうではなく、呼吸をする間だったり、ここは一番伝えたいんだというフレーズの前に一間おいたりして
話に表情をつけましょう。沈黙の時間も時には有効です。
大事な部分では少しゆっくり話すというのも手です。
物語を読むようなほどの抑揚をつける必要はないですが、この間を大切にして口調が平たんにならないようにしてみましょう。

⑤大げさにならない身振り手振りを

緊張で上がってしまうと、顔だけでなく体も固まってしまいます。
直立不動で話をしている人と、身振り手振りをつけて話をする人、どちらの話し方が受け入れやすいと思いますか?
大げさな身振りでは、逆に悪目立ちしてしまうのでよくないのですが、
多少の手振りくらいはつけてみましょう。

⑥余計なことは話さない

挨拶で大事なのは簡潔に話すこと。
長い話をだらだらしているのはよくありません。
結局何が言いたいのか分かりませんし、聞いている方はつかれます。
短くパパッと話しましょう。
ただし、短くというのは適当とは違います。
話の内容、伝えたいことをしっかり入れたうえで短くまとめるのです。
結構難しいテクニックですが、心のこもった短い挨拶は好感度を上げてくれます。

⑦難しい言葉を使わない

挨拶が上手にできない人が頼るのは挨拶例文本とか挨拶具体例みたいな実際の現場で使える文章がそのまま載っているもの。
これを暗記してしゃべろうとする新卒さん結構多いのですが、
はっきりいって、こんなにつまらない挨拶はありません。
上司の前だからと言ってあえて難しい言葉をチョイスすることが必要だと考えがちなのかもしれませんが、
何も難しい言葉を求めているわけではありません。身の丈にあわない難しい言葉を使ったからと言ってあなたの好感度が上がるわけでもありません。
そんな言葉よりもあなた自身の言葉で伝える方がよっぽど魅力的です。
分かりやすい言葉で語り掛けると、親近感もわきます。

以上7点を上げましたが、どれも納得のいくものですよね。
自分が聞き手の側だったら、確かにこのように話してもらえたら印象がいいなと思えるでしょう。
朝一となれば、これから仕事が始まるわけですから、挨拶といっても簡単なものになると思います。
朝は二日酔いの人、ちょっとテンションが上がらない人、寝不足な人などもいますので、
そんな時こそ、そんな人たちの気持ちを和らげてあげられるような挨拶を心がけましょう。

やりすぎてうっとおしいのは禁物。だけど、ロボットのように心なしでもだめ。
職場の雰囲気もつかみながら、テクニック7点を実践してみましょう。
挨拶ができる=好感度アップ!です。頑張って!!

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ちょっと和んで歓迎会などで一言と言われたら?


4月頭の入社から数週間がたち、ようやくちょっと慣れてきたかな?という頃にあるのが歓迎会。
先輩からすると、これから一緒に働いていく仲間をお酒を交えてにぎやかに迎え入れるという楽しい会。
なんですが、新卒さんからすると、年の離れた先輩と一緒に飲むなんてちょっとドキドキしちゃいますね。
そんなドキドキの歓迎会でまたもや試練が!
それが、先輩からの「ちょっと一言話してよ~!」というお決まりの展開。
これも歓迎会では避けては通れぬものです。

往々にして飲み会で話す内容というのは、
酔ってる最中に話すという危険もありながら、酔ってるからこそ話せることもあったりするもので、
その挨拶も初めて職場に足を踏み入れた時にする挨拶ほど堅苦しく考える必要はありません。
とはいえ、自分の人となりを知ってもらうチャンスでもありますから
失敗はしたくないですよね。

新人歓迎会での挨拶はどのようにしたら好印象なのでしょう。
まずは組み立てから。

氏名を言ったあと、まずは最初にこの歓迎会を開いて貰ったことを感謝する言葉を。
「4月1日付けで○○課に配属になりました△△です。」
「本日はお忙しい中。このような会を開いていただきまして、本当にありがとうございました。」
のような感じです。
○○課は課だけの歓迎会なら必要ないでしょう。
また、挨拶はほぼ会の終了間際ですから、この会が楽しかったことを伝えましょう。
緊張しいさんの場合は、
「このような場所での挨拶は非常に緊張するのですが・・・」と
正直に伝えるのも結構受け入れてもらいやすいテクニックの一つです。

次に簡単な自己紹介。
出身地や出身大学、学生時代の部活の話や趣味のことなどを簡単に話しましょう。
趣味などは、仕事ぶりからは分からないこともあり、
自分の違った一面を知ってもらうチャンスになります。
がたいのいい男性が「料理が得意です。」、華奢な女性が「週末にはサーフィンをしています。」というような
見た目とはギャップのあることを言ったら印象に残りますよね。
次の日からの仕事の合間の話もそういう話題で盛り上がったりすることも。
その場でできる特技なんかがあったらちょっと披露するのもOK。
ただ、あまりにも突拍子もない趣味を言ったり、やりすぎな披露は逆に引かれてしまいますから
ある程度の慎みは保って話したり動いたりしましょう。

そして、この職場の一員になれたことの喜びとこれからの抱負を。
自分が来たからにはみたいな自信過剰はよくないですが、
頭から迷惑ばかりおかけするようなことを言うのも印象はあまり良くないです。

結びは、謙虚に不慣れながらも一生懸命勉強して頑張りますということ、
そして、指導を願う言葉で締めます。
将来成し遂げたいことを大っぴらに語るよりも
目の前にあることを一つ一つしっかりやっていきたいと述べる方がいい印象でしょう。

挨拶は長くても3分に。
長い話は嫌われます。
短く簡潔にきっちりまとめて挨拶しましょう。
ここで深い話をする必要はありませんからね。
あくまでも自分のことを知ってもらうキッカケを作るのと、
感謝と意気込みを挨拶に込めれば大丈夫です。

もう一つは、挨拶するときの表情や姿勢など。
明るく、はきはきと。
そして、場の空気を考えた適度な声量。
前かがみにならない良い姿勢。
若者らしい初々しい挨拶をしてください。
誰もが経験する道です。みんな緊張していることは分かっていますから、それを隠すことなく、精いっぱいあいさつしましょう!

歓迎会の翌日には、来ていただいた上司たちに昨日はありがとうございましたと一言お礼をするとさらに好印象につながります。
挨拶もそのような個人的な挨拶もポイントが上がるので、ぜひ実践してくださいね。

まとめ

挨拶はコミュニケーションの基本。これができるかできないかで、
相手に与える印象がまったく変わってきます。
ですから、新卒社会人だからこそそこはきっちり押さえておきたいところですね。
人前が苦手なあなたも、上手に話すコツを心得て、苦手なりに一生懸命話せばきっと受け入れてもらえるはずです。
頑張りましょう!

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