赤ちゃんもお正月気分!おせちを離乳食で作ろう!

離乳食が始まってくると、

幼いうちに美味しい味覚を育てたい!
なんて頑張ってしまいます。

お出汁の味や、素材の味。
伝統的な料理の味は、日本人であれば知っていてほしいなと思います。

お正月の伝統料理と言えば、おせち料理です。
せっかくのお祝い料理ですから、
赤ちゃんにも食べさせてあげましょう!

今回は、おせちを離乳食として作る簡単レシピと
おせちをアレンジして赤ちゃんにあげる取り分け方法をご紹介します。

新しい食材やアレルギーを起こしやすい食材さえ避ければ、
おせち料理も離乳食に活用できますよ。

お子さんと同じ食材を頂いて、新しい年を仲良く迎えましょう!

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おせちを離乳食としてつくる簡単レシピ!

紅白なます風の離乳食

酢はまだ早いので紅白なますに使う大根とニンジンを甘く煮てあげましょう。

短冊切りにした大根とニンジンを少量の砂糖で炒めて、
大根が透き通ってきたら水を入れます。

ポイント
砂糖で先に炒めておくと、
少し煮ただけでも大根が軟らかく甘くなるのでおすすめですよ!離乳食の初期は二色のペーストにして、
中期、後期になっているのであれば掴み食べ用に
スティックでお皿に盛りましょう。

青のりバケットスティック

お皿に緑色があると華やかです。
フランスパンを使ってスティックバケットを作りましょう。

フランスパンを薄くスライスして、
それをまた細長く棒状に切っていきます。

オーブントースターで少し焼いてからビニール袋に入れます。
そして青のりと鰹節を振りかけてシェイクします。

少し塩を振ると大人のおつまみにも最適ですし、
同じものを食べると赤ちゃんもニコニコ喜びますからおすすめです。

ポイント
フランスパンの基本の原材料は塩と小麦粉とバターです。
スーパーよりパン屋さんで買った方が原材料に忠実で安心ですよ。

鯛と黒豆の串焼き

白身魚であれば離乳食として与えることができます。

お刺身用の鯛を小さなサイコロサイズに切ります。
鯛と黒豆を並べてオーブントースターで焦げない程度に焼きましょう。

離乳食の初期は黒豆の皮をはずしてそれぞれペーストにして、
中期、後期であれば鯛と黒豆を爪楊枝に交互に刺してお皿に盛りましょう。

少し塩を振ると大人も美味しく頂けます。
甘いホクホクした黒豆と焼いた鯛は意外ですが合いますよ!

ポイント
つまようじに刺してあげるときは、
絶対に目を離さないでくださいね!

おせちをアレンジして赤ちゃんにあげるには?


おせちをアレンジする時に注意するポイントは

  • 薄味にもどす
  • 食べやすくする
  • 手作りのおせちを活用

の3つです!

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薄味に戻す

おせちは保存するために、どうしても
しょっぱく、甘く、しっかりとした味付けです。

赤ちゃんにあげる為には「薄味にもどす」作業をしましょう。

食べやすくする

また、味を濃くすると煮詰めたり焼きつけたりと
硬くなってしまう食べ物が多いです。

ひと手間かけて「食べやすくする」ようにしましょう。

手作りのおせちを活用

最後に、市販品は腐らせないために
保存料に頼っている場合があります。
赤ちゃんにあげる食材は安心安全、

心をこめて「手作りのおせちを活用」して下さいね。

おせちのオススメ離乳食アレンジ

栗きんとん

子供が甘いので大好きな栗きんとんも
薄味にすることで赤ちゃんに取り分け可能です。

栗きんとんはサツマイモと栗を
マッシュ状にしている食べ物です。

元からなめらかですが
栗の粒が混ざっていることがあるので裏ごしして下さい。

そして甘みが強すぎるので、
南瓜やサツマイモを蒸して裏ごししたものと
1対1の割合で混ぜてあげましょう。

ポイント
粉っぽさが気になる場合は
バナナを混ぜてあげると良いですよ。離乳食初期はペーストで、
中期、後期は歯ごたえの残るサイズで切ったものを混ぜてあげて下さいね。

筑前煮

煮物であれば何でもOKです。
大根、ニンジン、さといもなどが離乳食に向いています。

細かく刻んでから、
鰹節と一緒にお湯で煮て出来上がりです。

お粥のおかずとして用意しても良いし、
ごはんも一緒に煮込んで雑炊としても頂けます。

ポイント
離乳食初期の場合は素材別に裏ごしをして、
お粥に色分けして乗せてあげると見栄えが良くなりますよ。鰹節も一緒に煮込んでいるので、タンパク質と野菜が一緒に頂けて栄養満点です。

離乳食おせちのまとめ

おせちを離乳食として作る簡単レシピ

1.紅白なます風に大根とニンジンを甘く煮てあげる
2.バケットをスティック状に切って焼き、青のりと鰹節をまぶしてあげる
3.鯛と黒豆をオーブントースターで焼いて楊枝に刺して串焼きにしてあげる

おせちをアレンジして赤ちゃんにあげる

1.栗きんとんに南瓜やサツマイモ、バナナを混ぜてあげる
2.筑前煮をカツオ出汁で煮ておかずや、ごはんも一緒に煮て雑炊にしてあげる

おせち離乳食のここに注意!

おせちには昆布料理も多くあります。
しかし、昆布は消化が悪いので
小さいお子さんには向きません。

また昆布でとったお出汁に関しても注意が必要です。
0~2歳までの1日のヨウ素摂取上限は0.25mgですが、
昆布だしは100ccで4.5mgの要素が含まれます。

ヨウ素の過剰摂取は甲状腺機能低下症を引き起こす可能性があります。

毎日積極的に昆布を使った料理を食べることは
避けた方が無難ですよ。

私は離乳食のお出汁もできるだけ鰹節でとっていました。

それでもお正月の「よろこぶ」の「こぶ」ですから少し食べたいですよね。

少量で、頻繁でなければ問題はなく、
むしろ高血圧予防や胃腸の健康、骨粗しょう症の予防になります。

消化を助けるように、
軟らかく煮た昆布の繊維を断つように、
細く切ってあげて下さいね。

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