豆まきの大豆の栄養価!リメイクしてたくさん食べよう!


豆まきとは、節分の日に邪気を払って福を呼び込むために行う儀式。
この豆まきの後に、歳の数だけ豆を食べるまでが一連の流れですが、
特に子どもの頃は、まくより食べる方が嬉しくてポリポリ食べていたなんていう記憶ありませんか?
でも、年々増えていく豆の数。
気が付いたら何十個も食べなきゃいけなくなっていて、こんなにお豆ばっかり食べられない~って一の位の数だけしか食べなかったり、
節分の日が過ぎてもいつまでもお豆が残っていたりしていませんか?
とはいえ、大豆はヘルシーで栄養価抜群ですから、年齢が上がれば上がるほど積極的に食べたい食品。
どうせならおいしく食べたいですよね。
そこで、大豆が美味しく大変身のおすすめリメイク、お教えします!

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豆まきの大豆の栄養価はこんなにすごい


大豆は、1粒の大きさは小指の爪ほどにもならない小さなお豆ですが、実はそこに秘められた栄養パワーはすごいんです。
実際、日本では古くからその栄養価の高さから、よく食べられてきましたが、今でも私たちの食卓には頻繁に登場しますよね。
豆腐に納豆、しょうゆにお味噌、それに豆乳なんかはその定番ですが、枝豆やもやし、きなこも元をたどれば「大豆」。
毎日何かしらの大豆食品を食べている人も多いでしょう。

大豆の栄養価が評価され始めたのは、1880年代のこと。
ヨーロッパで行われた万博で日本から出品された大豆が「畑の肉」と称されて世界中に広まったことによります。
近年、スーパーフードという言葉が出てきて、キアヌやチアシードなど若い女性を中心に流行っていますが、そのもっと先駆けとして大豆はその栄養満点の完全栄養食品に位置づけられていたのです。

そんな大豆に含まれている栄養素の中で、最も有名なのが、畑の肉と呼ばれた所以でもある、たんぱく質です。
三大栄養素の一つで、私たちの体を作るのに欠かせないものですが、大豆は魚や肉と同じくらいに豊富なたんぱく質を含んでいます。
しかも、非常に質がよくコレステロール値や中性脂肪を下げる効果もあり、ダイエットにもいいのです。
もう一つ三大栄養素の一つである脂質も含まれています。
脂質というと太ってしまうイメージがありますが、大豆に含まれている脂質はたんぱく質と同じく非常に良質です。
太る原因は脂肪がコレステロールを上げてしまうことにありますが、なんと大豆の脂質は悪玉コレステロールを下げてくれる効果があるのです。

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また、食物繊維も豊富です。
大豆の食物繊維は水に溶けにくい性質で、胃や腸までそのまま届くので、
それが刺激となって消化活動が活発化するため、便秘解消の効果もあります。
野菜をたくさん食べるよりも少量の大豆でそれ以上の量を摂ることができます。
さらに以外に思うかもしれませんが、大豆にはカルシウムも多く含まれています。
骨を丈夫に成長させるのに欠かせない栄養素の一つですが、その王様である牛乳にも引けを取らない吸収率で、近年は注目されているのです。
小さい子など牛乳が苦手な人も多いですから、それを大豆で補うのもいいかもしれません。

そして、女性にとっては絶対外すことのできない栄養成分が大豆イソフラボンです。
大豆イソフラボンは、女性の美と健康を保ち続けるのに欠かせないエストロゲンと同じ働きがあり、ホルモンのバランスを整えてくれます。
また、抗酸化作用があるのでがんの予防にもなります。

こんなに栄養価の高い大豆ですから、豆まきのあとに健康を祈って食べるというのもうなずけますよね。
しかもヘルシーなので、ダイエットを気にする女性には絶対に食べてほしい食品なのです。

そのまま食べるのはもう飽きた!大豆のリメイク

いくら栄養価が高いといっても、豆まきで残ってしまった大豆をいつまでも食べ続けるのも飽きてしまって結構大変ですよね。
取り立てておいしいというわけでもないですが、小腹がすいたからポリポリつまんだり、口さみしい時にカリカリしてみたりする感じではないでしょうか。
そんな方にもってこいの、大豆リメイクレシピをご紹介します。

初級編

まずは、初級編です。
チョコレートでもお砂糖でも甘いものを溶かして、そこにお豆を入れて、あとは冷蔵庫で冷やすだけの簡単お豆スイーツです。
チョコレートはそれだけで豆チョコが出来上がりますし、お砂糖だったらお水と溶かしてお豆を付けた後、乾く前にココアパウダーをかけたり抹茶パウダーをかけたりして、味のアレンジも可能です。
キャラメルソースをかけるのもおいしいですよ!
お豆のポリポリした食感が残る、甘くておいしいスイーツの出来上がりです。

中級編

続いては、スイーツじゃなくて食卓のおかずにアレンジしたいという方には中級編。
お豆を煮てみましょう。
お鍋でしょうゆや砂糖で味付けしただし汁と一緒に、柔らかくなるまでことこと煮れば、甘辛煮の完成。
また、柔らかく煮た後に、ヒジキをいれて炒めたジャコと一緒に煮こめば立派な夕飯の一品に。
ほかにもニンジンやこんにゃくなどいろいろな具材と一緒に煮て五目豆を作ってもいいですね。
日持ちもするので、お弁当のおかずにも使えて便利ですよ。

上級編

最後に、メインにもなりうる上級編。
炊き込みご飯にアレンジです。
上級編といっても、作り方はいたってシンプルです。
普通に炊き込みご飯を作る要領で、お豆を加えるだけ。
炊飯器でお豆もふっくら炊けますし、とっても美味しい!
もうちょっと手間をかけてみようという人は、大豆ハンバーグという手もあります。
豆を煮て柔らかくしてから、ハンバーグのネタにこのお豆を入れて作ってみてください。
ひき肉と半々で作るだけで、かなりのカロリーオフ
健康志向ハンバーグの出来上がりです。
リメイクレシピで大豆をたくさん食べちゃいましょう!

まとめ

毎年、豆まきの後にどうしても豆が残ってしまっているあなた。
大豆は、栄養満点のスーパーフードですから、困りものにせずに、おいしく食べてほしいもの。
手間と思わずにリメイク料理に挑戦して、その栄養を余すことなく食べてください。
ちょっとしたリメイク法を知っておけば、女子力アピールもできちゃうかもしれませんよ!

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